ドエレーcool!

ゲイツ

箱360を持っている奴が来て

(゚Д゚)「餓狼伝説specialがネットで対戦できるらしいのだぜ!やりたいのだぜ!」
というので、とりあえずネット接続。

んで見てみると、やはりお金が掛かるらしく
ウェブマネーみたいなものを支払うようだ。

(゚Д゚)「お、これ聞いたトキあんヨ」
(・ω・)「ほほう、ウェブマネーではないのかね」

(゚Д゚)「ゲイツっていう単位らしいぜ」

(・ω・)「じゃあ、オンライン対戦するには400ゲイツ払えばいいのだね?」

(゚Д゚)「だろーな」


     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ WMは1000ポイント1000円だから
|       (__人__)    |  同じように1ゲイツ=1円に違いないお
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  




(・ω・)「よし、なら近場のGEOに行って買ってこようぜ」

(゚Д゚)「応!」


と、車でひとっ走り。




(・ω・)「・・・マイクロソフトポイントってのが売ってるが、これではないのか?」

(゚Д゚)「いや、これではない!ゲイツだ!」

(・ω・)「ゲイツ・・・ね。 ちょっと聞いてみるか」













        / ̄ ̄\   
      /    u  \      .____
      |::::::      u |   ./      \  
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \ ゲイツ下さい。
       |:::::::::::u:    |/  (●) (●)   \
     .  |::::::::::::::  u  } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
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店員「なんですか、それは?」

(・ω・)「WMのようなものらしいです」

店員「判りませんので、ちょっとPCで検索してみますね・・・・・・・」

(゚Д゚)「売れてないのかな、判りそうなもんだが」

(・ω・)「そんだけ360がマイナーなんじゃねえの?」

店員「当店にはゲイツなる商品は取り扱っておりませんね、すみません」



(;・ω・)「な、なぁ・・・やっぱりさっきのマイクロソフトポイントってのがそうなんじゃないのか?」


(゚Д゚)「いーや!ゲイツだ!ネットで見たモン!」


モン!とか言われてもなー・・・



この後、色々な店を回ったが問題の「ゲイツ」は確認できず。


(;・ω・)「こんだけ探し回って見つからないとかありえないだろJK」

(;゚Д゚)「ぬう・・・やはりさっきのMSポイントというやつなのか・・?」



この予感は当たっていた

これは後に判る事なのだが、確かにゲイツという呼び名はネットで存在する
但し、あくまでもネット世界の隠語であり、正式名称はマイクロソフトポイントなのであった。



結局、ネットで調べてコンビニでも発行している事が判明し、
買うことになるのだが、ここで問題が発生した


1ポイント1円ではなかったのである

1ポイント=約1.45円販売なのであった。



(;・ω・)(;゚Д゚)「うわ、たっけえ!ボッタだボッタ!」

(゚Д゚)「2100円・・こんな高額なものを買うには、財務省のお伺いを立てねば・・・」

と、彼はおもむろに携帯を取り出し、メールを始めた

何度かのやり取りを経て、彼はこう言った

(;゚Д゚)「メールこなくなった・・高いからダメってことだ・・・・」


どうも同棲している彼女が財務の権利を担っているようだ。

たかだか2100円に許可を求めなくてはならないとは、
しかも許可が降りないとは・・・・

私は彼を哀れみの目で見た。

(;・ω・)「じゃ、じゃあさ、俺が買ってやんからよぅ・・・・」



ピロロロロ・・・♪


(゚Д゚)「あ!来た!認可が降りた!お墨付き頂きました!!やったー!」


私は涙で視界がぼやけていくのを感じた



家に戻り、早速プレイ開始。

(・ω・)「まずはお前の出番だな」


(゚Д゚)「おーし、パツイチで沈めてやんよ!」


ところがどっこい、連中の強いこと強いこと。
そしてこいつの弱くなってること・・・・


(;゚Д゚)「いかん!コマンドすら忘れてる」

(´・ω・`)「情けねー・・・ブラッディフラッシュもろくに出せないとか・・・堕ちたもんだな」

(;゚Д゚)「お前の出番だ・・頼んだぞ、我等は敗北など許されぬ掟!」




(`・ω・´)「・・・狼の牙は錆びを知らねーよ」



とかカッコつけてみたものの、さすがに相手も強い。
15年近くも前の、ゲーセン最盛期の修羅場を潜って来た事がプレイから読み取れるのだ。

そりゃ金払ってまで15年も前のレトロゲーをプレイする酔狂な人達なんだから
相当の思い入れがあるのは当然なんだろうけど。


なんとか2-1で辛勝して、面目は保った


(゚Д゚)「おお・・伝説の狼は未だ健在か!?」

(;`・ω・)「きっつ・・・流石に強いわぁ」



面白かった   

ただ、負けても悔しくなかった

ゲーセンで青春を過ごした人達の同窓会みたいなものだった。

今のゲーセンにあるような技術が無いと土俵にも上がれないコンボゲーじゃなく、
単純な読み合いゲームなんだけど、そこがまた面白い


(゚Д゚)「お!熊殺し!」

(;`・ω・)「ラグのある通信対戦で仕掛けて来るか、流石だな」
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by doere-cool | 2007-12-16 22:46 | ドエレーGAME
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